ヴォーリズアカデミーのホームページ

ヴォーリズ精神とは?

ikemenV ヴォーリズは敬虔なキリスト教徒でした。

母方の祖父をはじめ両親も敬虔なキリスト教徒で、長老派の教会で育くまれたヴォーリズは、人間は「神の執事(神様に仕えるひと)」と考えていました。「我々が持っているものは皆神から預かったもので、我々は一時(我々の生きている間)あずかっているだけで、我々のものは皆神のものです。我々の生命も財産も、才能も時間も、仕事も皆神のもので、我々に一時預けられたものでありますから、十分に働かして、何時でも神が要求し給う時に、皆それをお返しせねばならないのです。」とヴォーリズ自身が述べています。
(「湖畔の声」265号:1953年3月号)

ヴォーリズは神様から与えられた能力を充分に使い、医療、教育、YMCAや図書館事業などを通して人々に奉仕し、民族、宗教、文化の違いを超えて隣人愛を実践し、常に平和を願いました。そして、愛と平和に満ちた共生社会を実現することは可能だと信じ、近江兄弟社の事業を推進しました。私たちは、今こそ生きるこの「ヴォーリズ精神」を継承し、人々に伝えていきます。

ハイド館だより

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    今年の1月に、ヴォーリズ精神継承委員会に講師派遣の依頼が、ホームページを通してもたらされました。事務局は予測もしなかったことで、驚きました。 折しも、NHKの朝ドラで、かの広岡浅子さんの物語が佳境を迎えていました。 テー …

    もう一つの講演会(ハイド館便り:番外編)

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    去る6月25日、ヴォーリズ精神継承委員会の第11回総会をハイド館で開催しました。 その後に会場を移して、ヴォーリズ記念講演会を実施しました。 講師は、ヴォーリズと共に近江兄弟社を起こし、精力的に活動した吉田悦蔵氏のお孫さ …

    ハイド館だより(6/28)

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    2016年6月22日 ハイド記念館長 辻 友子 ハイド記念館の7月、8月の日程についてのお願い   梅雨の候、蒸し暑い日が続いています。 日頃は、皆様のお蔭でたくさんの見学者を送って頂き誠にありがとうございます …

    ハイド記念館の7・8月の開館日につきまして

過去のハイド館だより一覧