ハイド館だより 2016年4月22日号

4月になって団体の見学者が増えてきました。皆さんとても熱心に私たちスタッフの話を聞いて下さいます。中には素敵な声をかけてくださいます。今日も若い元気な人たちが来て下さいました。その中の青年の一人が、1905年にヴォーリズ氏が持ってきたトランクの上のシャガの花に気が付き、何とも言えない優しい色合いに感心されていました。シャガの花は決して派手ではなく山間にまた藪の下草の中にそっと咲く花です。そんな花の名前まで知っておられて私の方がびっくりポンでした。こんな素敵な声をかけてもらうといつも人知れず生け花をしていることが報われた思いです。

2016年04月25日10時31分19秒

いま、ハイド記念館の園庭には白と紫の藤の花が咲き乱れています。

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